ED治療薬は怖くない!

正しい使い方をすれば怖くない


EDの治療薬と聞けば、怖い薬というイメージを持っている人もいるでしょう。しかし、用法・用量を守って使えば危険な薬ではありません。今もED治療薬は世界でも多くの人に使われているのです。

いくつか種類があり、実績もあり、安心して使うことが出来る薬です。ED治療としては、バイアグラを処方されることも多いでしょう。バイアグラで効果が出なかった場合は、他の薬も飲んで様子を見ていきます。

勃起する状態は、性的刺激を受けると、普段は閉じている男性器内の血管が開き、血液が男性器に流れて勃起が起こります。その血管を開く物質と同じ成分がバイアグラなどのED治療薬に含まれています。そのような薬を服用することにより、男性器へ血液の入りやすくなり、血液が集まって勃起が起きるわけです。

効果が現われるまで多少時間がある


ED治療薬は決して精力増強剤ではなく、服用すればすぐに効果があるというものではありません。性的刺激を受けた時に、機能して働くよう助けてくれる薬です。その効果が出るまでには、1時間ほどはかかると考えられ、性行為までの時間を逆算して使うと良いでしょう。効果の持続時間は薬によっても違いますが、5時間から36時間ほどです。その時間に性行為を済ませられれば良いと言うことです。

副作用を知っておこう


ED治療薬と呼ばれる薬の副作用は、顔のほてりや目の充血があります。血管を拡張する効果がある副作用が出てくることは、薬の本来の効果も出ているというサインでもあり、これを合図と考え受け止めている人もいます。鼻づまりや頭痛、または光が眩しく見るような事も稀にあります。症状が出て、顔や体のほてりが長引くようならば、医師に相談した方が良いです。量の調節や薬の種類の変更などをしてくれる場合もあります。

脳梗塞や心筋梗塞の既往歴がある方、低血圧や高血圧の方、肝機能障害のある方、硝酸薬を服用または使用している方は、使用できません。

ED治療薬によっては食事の影響を受けてしまうこともあります。満腹時に服用すると効果が感じられにくいというのです。服用後数時間は効果が持続するので、食後に性行為をするとしても、食前の空腹時に服用したほうが効果を得やすいです。

アルコールに関してですが、効果を完全に阻害するということもなく、少量であれば緊張を緩和することもあるので問題はありません。しかしやはり飲みすぎてしまうと、効果を発揮できなくなってしまいます。ED治療薬を飲んで頑張ると言うときには、お酒は我慢した方が賢明でしょう。